イベント報告|第1回・地域ゴミ拾い活動

皆さまこんにちは!
4月8日(月)に実施した地域ゴミ拾い活動についてご報告いたします。

牡鹿半島のゴミ問題

牡鹿半島はゴミのポイ捨てや不法投棄がとても多い地域です。
海と山に囲まれた土地はドライブや行楽にぴったりですが、人目につく場所が点在しているためにゴミを投棄しやすい環境でもあるようです。
中に物が入って膨らんだレジ袋やタバコの吸い殻を見たことがある人もいらっしゃるのではないでしょうか。
また、残念なことに陸釣りが盛んな場所ではエサが入っていたプラスチック容器のほか釣り糸、釣り針などがよく見られます。

田代島三石崎に捨てられていた弁当の容器
まとめて捨てられたタバコの吸い殻

これらのゴミは風によって簡単に飛ばされるため、一所に留まることはなく、いつ海に流出してもおかしくはありません。
海に流れたゴミは回収することが難しく、海洋生物が誤飲したり、マイクロプラスチックが最終的にヒトに悪影響を与えることもあるでしょう。

地域ゴミ拾い活動

牡鹿半島ビジターセンターは、この現状を打開すべく、今年度より月に1度のゴミ拾いを実施することにしました。

今回はホエールタウンおしかのスタッフと観光物産交流施設cottuで営業されている事業者の方にもご参加いただきました。

小雨が降る中で1時間のみの開催ではありましたが、次々に見つかる燃えるゴミ・燃えないゴミ・ペットボトル・空き缶など……黙々と拾っていただいたおかげでたくさん回収することができました。
吹き溜まりにて
みんなが集う捕鯨船前広場にもゴミは落ちています

1時間拾っただけでも、思っていた以上のゴミを拾うことができました。
落ちているゴミの中でもごくわずかな量かもしれませんが、海洋流出を食い止めることができたことはとても有意義だったと思います。

企画されたゴミ拾いですが、参加者の方々が積極的に活動してくださったこともとても嬉しく思いました。
スタッフの皆さん、事業者の皆さん、本当にありがとうございました!

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