大六天山トレイルに行ってきました

9/20に実施した大六天山トレイルのご報告です。


今回は小乗浜登山口からスタートしました。
まずは高崎山のふもとから鉄塔、鹿柵を通過してコバルトラインの走行車線を目指します。

ここからどんどん険しくなっていきます。

山の入り口は斜面が急で、運動不足の体には少々つらいものがあります。

ゼーハーと息を荒くしている私の横で、涼しい顔をしているのは山男A氏。
曰く山の呼吸があるそうですが、慣れてしまった呼吸のやり方をすぐに変えるのは難しく……
登っては止まり、登っては止まりを繰り返して、視界に広がる景色を確かめながらようやく鉄塔までたどり着きました。

シカの食害を防ぐための柵を通り抜けます。

扉は必ず閉めてくださいね

急斜面を登りきるとにわかに開けた景色が広がり、序盤にもかかわらず達成感を抱いてしまいました。

鹿柵を抜けた後は宮城県道220号線(コバルトライン)に合流します。

ここから再び山道へ。

今回のトレイルではキノコを多く見かけました。
コバルトラインから大六天の山頂の途中は、タマゴタケが列を作っていました。(フェアリーリングの一部でしょうか?)

木漏れ日の下を歩くのは気持ちがいいです

大六天山頂に着いた一行は、昼休憩をとるべく三国神社へ寄り道しました。

三国神社社殿
ダニ・ヒルチェックは念入りに行います。
(左脚にヤマビル、右足にマダニがいらっしゃいました……)
今回はアルファ米をセレクト

おいしいこと、お腹を満たしてくれることはもちろんですが、
食べこぼしの心配が少ないのでリーブノートレースの実践にもぴったりだと思いました。
マチ付きのジッパーバッグに入れて、ゴミ箱のような使い方をして持ち帰りました。

昼食をとり終えたあとは大六天山頂にて記念撮影。

山のポーズ!

ここからは下山ルートです。

とりわけ驚きを隠せなかったのは、オフロード走行の痕跡があったことでした。
登山道の車両走行は禁止されているそうですが、こちらは大丈夫なのでしょうか……。

浦宿浜を望むことができます。

大六天山から針浜までの道は礫が多く、足元に気を付けながら下ります。
針の浜の登山口が近づくにつれ、大礫や、中には巨礫も見られるようになりました。

立ち止まるとヒルが登ってくるのでブレが激しいです。
アカガエルの仲間(ヤマでしょうか?)
ヤマビルに血を吸われないよう気を付けてね。

ひたすら林の中を下り続け、針浜に到着して今回のトレイルは終了です。
鮎川周辺(離島含む)のトレイルと比較すると急な上り坂が多いのですが、登り切ってしまえばパノラマの景色が広がるのでぜひチャレンジしていただきたいと思いました!

くれぐれもダニには気を付けて、トレイルを楽しんでくださいね♪

おまけ:自分のことを靴ひもと思っているヤマビル

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